費用や時間の問題で、海外留学をあきらめていませんか?
もしそうだったら「スマ留」をチェックしてみてください。
スマ留は海外留学のお手伝いをしてくれる留学エージェントです。今回はスマ留の口コミ、スマ留で行ける国と最低料金を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
「スマ留」の口コミ・評判は?CMで話題の留学エージェント!
「スマ留」とは
【公式】語学留学・海外留学ならスマ留《最大半額のスマートな留学》 (smaryu.com)
「スマ留」は2014年に設立された留学エージェントです。
国内オフィスは東京の新宿にあり、個別カウンセリングが受けられます。
カウンセリングは無料で申し込みはオンラインで簡単にできます。
また、直接の対面ではなくオンライン(LINE)でもっと気軽に無料のカウンセリングが受けられます。
「スマ留」は、女優やモデルとして活躍する玉城ティナさんのCMでもお馴染みで、名前だけでも聞いたことのあるという人は多いのではないでしょうか。
留学エージェントとは、留学の手続きを代行する代理店のことです。
学校の紹介、手続き、ビザの申請、滞在先の確保、現地での生活サポート全般を行います。
「スマ留」の特徴
・留学費用が安い
・シンプルな料金プラン
・英語学習サポートが充実
・留学費用が安い
留学エージェントに依頼すると、費用が高くなるイメージを持つのではないでしょうか。
ところがスマ留は、「安すぎて逆に不安になる」という人もいるくらい安い費用のプランがあります。
なぜそんなに安い費用になるのかというと、スマ留は費用を抑えるために、午後や夜間のクラスの時間帯のプランを提案しています。
語学学校は、午前中のクラスの希望者が多いため、午後や夜間のクラスの方が割安となります。
また、留学エージェントを通して留学費用を見積もると、一般的に「紹介料」が含まれることがほとんどですが、スマ留では紹介料を一切取らないシステムにし、余計なマージンをカットしています。
・シンプルな料金プラン
スマ留は、提携している学校は全て同一価格で料金が決められています。(※フィリピンのみ学校ごとに料金が違います。追加料金が発生する学校も一部あります。)
一般的な留学エージェントでは、料金は一律ではなく、人気の学校になると高くなるということはよくあることです。
その点、スマ留は同一価格なので、費用を気にせずに学校選びが可能です。
スマ留は、基本的に国と期間によって費用が決まります。期間は最短で1週間からの海外留学が可能です。
・授業料
・入学金
・教材費
・滞在費
・サポート(学習・安全・キャリア)
・諸経費
スマ留のパッケージ料金は、これらの費用が全てセットとなっています。
航空券と保険は含まれていないので、提携している会社の紹介があり自分で自由に選べます。
格安航空券や最低限の保険を選べば、費用を抑えられます。
・英語学習サポートが充実
留学エージェントは、一般的に留学の一連の手続きをサポートしてくれる代理店です。
スマ留は、それ以外に英語学習のサポートまであり、英語アプリ「レシピ―(旧POLYGLOTS)」やオンライン英会話「NativeCamp」を6ヵ月間利用ができます。
英語学習者なら「レシピ―(旧POLYGLOTS)」も「NativeCamp」もすでにご存知の方は多いでしょう。
学習アプリ「レシピ―(旧POLYGLOTS)」とオンラインレッスン「NativeCamp」の2つを合わせて活用することで、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つの技能を効率よく学習できます。
さらに海外留学が加わり、学習した英語を実践の場で応用させることで英語力の向上を図れるでしょう。
「スマ留」の口コミ・評判
「スマ留」の口コミはどんなことが書かれているのか調査してみました。
「スマ留」の口コミが「最悪」と聞くこともあるのですが実際のところはどうなのでしょう。
・悪い口コミ
・対応が遅い
基本的に電話応対に対応していなくLINEでの質問などが一般的ですが、返信が遅いです。
返信が遅く、電話は予約制で最短で3日は待たないといけない。
基本的にLINEでの対応で、返信に時間がかかることがあるので、時間に余裕を持って質問するといいようです。
渡航直前になって連絡がつかなければ誰でも焦ってしまうので、疑問があれば早めに対処をした方がいいです。
ホームページには「よくある質問」の項目があるので、基本的なことは自分自身で調べてそれでも分からない場合に質問するといいでしょう。
・ホームステイ先が良くなかった
ホストファミリーは一緒に時間を過ごすというより、家の間借りをしているような感じ。
ホームステイ先は実際に行ってみて自分で体験しないと分からない部分もあります。
家族のように接してくれるようなホストファミリーを期待するか、個人の時間を取れて干渉されない関係を望むかにもより良い悪いが分かれるところでしょう。
実際にホームステイ先については、良い口コミもありました。
・良い口コミ
・スタッフが親切
スタッフは経験豊富な方も多く、親身に相談に乗っていただきました。
特に留学カウンセラーの、経験豊富で留学前のためになる実体験などの話が聞けます。
担当者によっても良し悪しは変わってくると思いますが、カウンセラーの口コミは良いものが多かったです。
・料金が安い
学校の金額が一律なのでどこの学校にしても金額が跳ね上がることがなく、気に入った学校を選べる。
「スマ留」と言えば、低価格で行ける海外留学です。
料金が一律で分かりやすい料金プランには安心感があります。
・ホストファミリーが良かった
ホストファミリーの家が合わず、交換してもらいました。その後のホストファミリーはとてもいい人たちだったので楽しく留学生活を過ごすことができた。
前にも出てきたように、ホームステイ先は人によって好みがあるので、希望を担当者にあらかじめ伝えておきましょう。
この口コミではホームステイ先の交換の対処をしてもらえたようです。
・良い経験になった
留学を通して現地で友達ができ、本当にいい経験ができたと思っています。
海外旅行も行ったことがなく正直不安はあったけど、行ってからは不安もなくなるほどいろいろな経験を味わえ、精神的にも強くなれた2週間だった。
語学学校やシェアハウスでも異国の友達ができて、英語で相談を聞いてもらったり、お互いに切磋琢磨できた。
一番大事なことは、海外留学を通して良い経験ができること、英語力の向上が結果として表れることです。
異国の文化や友人を通して得られるものは、人生の貴重な体験となります。
口コミはあくまでも個人の意見で、その中に悪い意見があることは当たり前なことです。
そのような意見も含めて参考にし、自分にとって価値があるかどうかを見極めるといいでしょう。
スマ留の利用者の口コミは、充実した留学生活を送れたという良い意見が1番多く見られました。
「スマ留」で行ける国と料金
スマ留で行ける渡航先は11ヵ国あります。
コロナによる入国制限や規制などは時期により更新されるので、最新情報はその都度確かめる必要があります。
・アメリカ
・イギリス
・カナダ
・オーストラリア
・ニュージーランド
・フィリピン
・マルタ
・マレーシア
・アイルランド
・ドバイ
・南アフリカ共和国
アメリカ
アメリカは不動の人気留学先No,1です。
ビジネス、IT、アート、ファッション、音楽、映像など、様々な分野で世界のトップを歩み続けるアメリカで学ぶことは最高の財産となるはずです。
スマ留では、ニューヨーク、シアトル、ボストン、アトランタ、マイアミ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、ハワイなどの数多くの都市に提携校があります。
留学期間が1週間の料金例:138,000円
イギリス
イギリスもアメリカに次いで変わらず人気の留学先です。
伝統的な文化や建物が残っていて、街を歩けばすぐにイギリスの歴史を味わえます。
イギリスは英語の発祥の地でもあり、教育にも古い歴史があり力を入れている分野です。
提携校は、ロンドン、オックスフォード、リバプール、マンチェスターの中から学校を選択できます。
留学期間が1週間の料金例:127,000円
カナダ
カナダは何と言っても広大な土地と雄大な自然が魅力です。
勉強の合間にも、自然を感じてリフレッシュができるでしょう。
また、カナダはアメリカ英語に近く、訛りやクセが少ないニュートラルな英語を学べます。
提携校はバンクーバー、ビクトリア、トロント、モントリオール、カルガリー、ケロウナにあります。
留学期間が1週間の料金例:137.000円
オーストラリア
オーストラリアは、世界各国から留学生が多く集まる国で、留学制度なども充実しているため、安心して留学生活が送れるでしょう。
自然や動物も多く、フリー時間は様々なアクティビティを楽しめます。
フレンドリーな人柄が多いことも魅力のひとつです。
スマ留との提携校も多く、シドニー、メルボルン、ブリズベン、ゴールドコースト、パースの中から学校を選べます。
留学期間が1週間の料金例:98,000円
ニュージーランド
ニュージーランドはオーストラリア南東に位置し、美しい大自然に囲まれています。
温暖な気候で過ごしやすく治安も良いため、留学先としても人気の高い国です。
歴史的背景からイギリス文化が残っていて、イギリスにいるような雰囲気も味わえるでしょう。
ニュージーランドは北島と南島に分かれていて、北島はオークランド、南島はクライストチャーチに提携校があります。
留学期間が1週間の料金例:85,000円
フィリピン
フィリピンは他の国と比べ、日本から近く価格も安いため人気の留学先となっています。
フィリピンでは英語が公用語として使われていて、英語教育にも力を入れています。そのため正確な英語を話す人が多いです。
オンラインレッスンでも人気の高いフィリピン人講師は、フレンドリーな人が多く同じアジア人としても親近感が湧きやすいです。留学してもすぐに仲良くなれるでしょう。
スマ留でもセブ島を始めとし、多くの提携校があります。
業界最安値保証
マルタ
マルタ島のマルタ共和国は、シチリアの南と北アフリカとの間に位置します。
マルタは実は英語が公用語となっていて、主にイギリス英語となります。
まだ日本人留学者の数は少なく、英語留学先として穴場スポットです。
ヨーロッパへのアクセスも良好、地中海でのリゾートを楽しむこともできます。
留学期間が1週間の料金例:79,800円
マレーシア
マレーシアは、主にマレー系、インド系、中国系の3つの民族が集まる多民族国家です。
東南アジアの中心で様々な国から移民や留学生が集まり、日本ではなかなか経験できない異文化交流が図れるでしょう。
また、アジア圏の中でも英語レベルはトップクラスに入ります。
スマ留では、クアラルンプールとコタキナバルに提携校があります。
留学期間が4週間の料金例:168,000円
アイルランド
アイルランドは、北西ヨーロッパに位置する自然が豊かな島国で、先住民のケルト人による音楽や文化が今もなお根強く残ります。
EU加盟国となるアイルランドは、ヨーロッパへの行き来もしやすく、週末などに他の国へ行くことも可能です。
日本人の比率が他の英語圏に対して少ないことも特徴のひとつ。
提携校は、ダブリン、ウォーターフォード、コークの中から選べます。
留学期間が1週間の料金例:84,700円
ドバイ
ドバイは中東にあり、アラブの雰囲気を持ちながらも多国籍国家であり、ドバイの人口はなんと85%以上が外国籍と言われています。
グローバルで多種多様な人々と出会え、様々な英語に触れられます。
ドバイは治安が良いことでも知られていて、安心して留学生活を送れるでしょう。
留学期間が1週間の料金例:84,000円
南アフリカ共和国
アフリカ大陸の南に位置する南アフリカもまた、英語が公用語となっている国です。
大自然に囲まれていて、世界自然遺産も数多くあり、ライオンなどの野生動物を間近で見ることができます。
日本人の留学生が比較的に少ないことも特徴のひとつです。
留学に行ったのに、日本人とばかり話して英語があまり上達しなかったというケースをよく聞きます。
日本人が少ない留学先は、本気で英語力を上げたい人にとって絶好の環境となるでしょう。
留学期間が1週間の料金例:69,800円
最後に
いかがでしたでしょうか。
スマ留は費用をできる限りおさえて、できるだけ多くの人が海外留学へ行ける体制づくりに取り組む留学エージェントです。
費用や日数の問題で、今まで留学へ行きたいけど行けなかったという人たちにもチャンスはあります。
ぜひスマ留の公式ページを一度のぞいてみてください。カウンセリングは無料で申し込めます。
【公式】語学留学・海外留学ならスマ留《最大半額のスマートな留学》 (smaryu.com)